青い空と白い雲とギターがあれば
2007-01-04T21:23:31+09:00
goldenhear
私の好きなギターや楽器を中心にしたお話をさせていただいています。
Excite Blog
謹賀新年
http://goldenhear.exblog.jp/5250994/
2007-01-04T21:23:31+09:00
2007-01-04T21:23:31+09:00
2007-01-04T21:23:31+09:00
goldenhear
音楽
今年こそは、まじめにブログと取り組んで行きたいです。
名古屋人として我が町が変貌していくことに多少とまどいを感じています。
2007年はいったいどんなことが起こるのか心配ですね。
ゴアさんの作った「不都合な真実」という映画を見るとなんか毎日楽観してその日
暮らししている私たちが、じつは一番の犯罪者なのではと思いますね。
一応信号では、アイドリングストップを励行していますが、焼け石ですね。]]>
全く違うジャンルの方に行ってみても
http://goldenhear.exblog.jp/3886321/
2006-05-09T12:26:14+09:00
2006-05-09T12:26:14+09:00
2006-05-09T12:26:14+09:00
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音楽
趣味的には、ラジコン(空もの)や釣り(黒鯛)がいいと思うのですが、ネット株取引も
始めたので、そちら関係の友達と情報交換できるのもいいですね。
また、固まったらリニューアルしますので、よろしく。]]>
常夏
http://goldenhear.exblog.jp/3345013/
2006-01-08T11:05:12+09:00
2006-01-08T11:05:12+09:00
2006-01-08T11:05:12+09:00
goldenhear
旅行
同じ時間が流れているとは とても思えない島
おなじ思いで生活しているとは とても思えない人
そこに昇って そこに沈む太陽は同じなのに
人生の一部を削り取って そこに身を置いても
戸惑うばかりで また自分の世界に舞い戻る
あこがれは確かにあるのに とても遠く 異質な匂い
あれは夢だったか あれは記憶だったか
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グイン サーガ
http://goldenhear.exblog.jp/1189656/
2005-03-20T13:13:41+09:00
2005-04-04T21:48:48+09:00
2005-03-20T13:12:33+09:00
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映画
ちょっと本の紹介!
いろいろ本も好きだけど、グインサーガは30年くらい前からずーっと、新刊されたらすぐに買ってその日のうちに読んでしまうという入れ込みようだ。
作者の栗本薫はあの中島梓さんであるが、100巻で完結するはずが、現在99巻まで来て、またしても振り出しに戻ったような感がある。
この物語はものすごく長大で、世界観や単位を覚えたり、もちろん数多い登場人物の生き様を理解するまで、かなり時間がかかり、始めはついていけなかった。しかし、一度はまってしまうとこの世界観はすごく興味深くて、こうして私を30年間も引き付けているわけだ。このまま栗本氏と心中する覚悟である。ぜひ完結するまで元気でがんばってほしい。(後で苦言も)
主要な登場人物はそれでも、20人ほどは覚える必要がある。グインはもちろんだが、今は無きパロの宰相アルド ナリス、赤い盗賊でありゴーラ王イシュトバーン、パロの新女王リンダ、吟遊詩人マリウス、魔導師バレリウス、パロの前王レムス、草原の狼スカールなどなど挙げたらきりが無い。
内容については実際に読んでいただきたい。今ならブックオフで1冊100円くらいで50巻ぐらいまでなら手に入るはずだ。
こういう場合、誰が一番好きかという話になるが、ファンクラブでもアンケートがとられているようだ。私はというと、自分がこの世界に居たら誰になりたいかという観点で見れば、・・・・・・・・・
グインのそばに居て、結構冒険ができて、最悪の時はちょっと離れていてという感じがいい。
ランゴバルド候ハゾスなんかのポジションかな?
好きなキャラはマリウスやスカール、ヨナなど準主役系。
最近は、もうここまできたので最後まで付き合うという気持ちで読んでいる感じで、ストーリーの展開としてはナリスが非業の死を遂げるところまでが良かったように思う。中世っぽい異世界ファンタジーだからグインが宇宙船に乗ってしまうとちょっと興ざめだ。
栗本薫氏には原点に帰ってファンタジーを書き続けてほしいと願っているが、魔界水滸伝みたいになっても困るので、このまま応援することにしよう。]]>
ホワイトレディ
http://goldenhear.exblog.jp/1101800/
2005-03-13T21:41:02+09:00
2005-03-13T21:39:30+09:00
2005-03-13T21:39:30+09:00
goldenhear
音楽
グレーベンのホワイトレディは、私がいつかは手に入れたいギターの一つだ。
初めて知ったのが8年ほど前のギター雑誌だが、とてもセクシーなレディのインレイが強い印象となって、関連の記事をずっと探し続けているのだが、最近のアコギマガジンで作者のグレーべンさんのことが特集されていたのが最初で最後ぐらいか。ホワイトレディについてはなかなか分からないのだ。どうも日本には10本前後は入ってきているのではと感じているのだが、実際は分からない。その記事によると、カスタムオーダー制なので同じギターがないということだ。
岡崎倫典さんが使っているのは有名だが、Dサイズなので、私としてはジャンボサイズのレディが希望である。仮にあっても手のでるような金額ではないのだろうが、触るだけでも機会があったら嬉しいと思っている。
その記事の最後には、ジョン グレーベン氏に押尾コータローが会いに行って、新しくオーダーしたそうなのだ。うらやましい限りである。
どなたかホワイトレディをお持ちの方は、連絡して下さい。何とか頑張ってお金集めます。]]>
トンプソンさんは元気?
http://goldenhear.exblog.jp/992001/
2005-03-06T16:01:55+09:00
2005-03-06T19:05:52+09:00
2005-03-06T16:00:00+09:00
goldenhear
音楽
トンプソンさんが私のところに来てもう5年になる。途中売られてしまいそうな危機もあったが、今では無くてはならない愛用のギターの一つだ。
トンプソンT-1、薄茶のローズウッドボディ、メイプルのサイドリム、輝くようなラッカーフィニッシュなどシンプルであり、しっかり作りこまれた完成度の高いカナダのギターである。
ラリビーとよく似ているけれど、飾らないという点では正反対だ。写真にあるようにヘッドのインレイは日本語の(フ)のように見えるがトンプソンのTだと思う。それと指板のドットのみが装飾といえばそうなるかな?それ以外はまったく飾り気が無い。値段もそこそこなのでその分、材料にいいものを使っているのだろう。
まず、驚くほど軽い、ローズを使ってこれだけ軽いギターは珍しい。T-1だからなおさらかもしれないが、この軽さと弦高の低さがとても有名である。入手したての頃はどうも物足りない音質であった。1音1音ははっきり出ているのだが、ストロークで弾くとふっくら感がないのだ。それもあって手放そうと思っていたのだが、あわてなくてよかった。弾き続けるうちに音がどんどん変わっていって良くなってきたのだ。いまではストロークでもフィンガーでも、とてもはっきりとした音で鳴ってくれる。もっと詳しい解説は専門家に任せるが、たくさんある手工ギターの中からなぜトンプソンをえらんだか、それにはある話がきっかけだった。
当時、本当にいい材料で真摯に作られたギターがないかと探していたのだが、ある雑誌にトンプソンの記事がありそれで決めたのだ。
それは彼が癌になり、闘病の末、生還したとき、命を助けられた恩返しに本当にいいギターを作り続けたいと思いトンプソンギターを作ることになったというものだ。超浪花節かもしれないが、そういうのに弱いし、そういう人が作るギターならきっと儲け主義じゃない本物だと思って購入したのだ。
今では本当に手元にあってよかったと思っている。
少し前に、岐阜県可児市にあるヤイリギターに見学に行った時持っていったのだが、ヤイリのベテランクラフトマンも「こういうギターはうちでは作れない」と、音をきいて感心していた。カナダのギターはマーチンとは違った雰囲気があるのだ。
そのトンプソンさん、今でも元気にギターを作っているのだろうか?いつかこのギターを生んだカナダにも行ってみたいものである。]]>
HD-18JB
http://goldenhear.exblog.jp/607806/
2005-02-08T20:57:50+09:00
2005-02-11T12:15:21+09:00
2005-02-08T20:56:56+09:00
goldenhear
旅行
今日はマイギターについて
最近はギターにあまり執着がなくなったが、数年前までは、いい音を追求するあまり高級なギターを手に入れたくて必死になっていた時期がある。
そもそも高級とはなにを指していっているのだろうか?だが・・・・・。
それは、マーチンの洗練された造形美であったり、ギブソンの華奢な姿から出るドンシャリ音であったりした。それからというもの、購入する以外にも、そういった本物に出会える機会があれば、出かけていって自分で触れてその音をたしかめた。
そんな時代を過ぎた頃、我が家には9本のギターが居ついてしまった。
そのなかでもこのHD-18JBはかなりルックスも音も気に入っているギターである。なんといっても、マーチンロゴの下にあるヤシの木のインレイがかわいい!
基本はD-18なのだが、サイド、バックのマホガニーはかなりきれいな縞模様で、指板はエボニーをつかっている。見た目には、28のスノウフレークスなのによく見ると18という感じだ。私はマホガニーの音が好きだ。もちろんローズウッドもハカランダも持っているが、マホガニーのきらびやかな高音がとてもいい感じなのだ。それにギターが軽いのがいい。ハカランダは000サイズでもすごく重いので、立って弾く私にはマホがいいのだ。
このJBはシグネチャーモデルなのでもう手に入らないと思うが、多分音的には、D-18GEと変わらないと思う。D-18は1976年製をもう1本持っているがこちらはとんでもない駄作でネックは反るは、木は臭いは、音もこもっていると、いいところなしである。同じマーチンでも作り手の気合と材質によってまったく別物になってしまうのだから恐ろしい。
そんなこんなで我が家には、2~3本のなかなか名器?と5~6本のガラクタが部屋を狭くしているのである。
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遠い世界の血まみれの鳩
http://goldenhear.exblog.jp/381561/
2005-01-21T21:46:01+09:00
2005-01-24T15:45:26+09:00
2005-01-21T21:45:28+09:00
goldenhear
未分類
最近の国際情勢を見ると、ただ平和で地震に怯える日本人として恥ずかしくなるほどひどい状況だと思う。あの五つの赤い風船が、何かに向かって叫ぶようにメッセージフォークを歌っていた頃、日本人はもう少し考えていたはずだ。
私の大好きな「血まみれの鳩」は今、イラクの空を飛んでいるのだろうか。
「遠い世界に」旅に出た私たちは、今どこを歩いているのだろうか。
NHKが朝日新聞と出口のない不毛な論争をしている頃、「夜回り先生」は癌と闘いながら夜の街を歩いている。
私たちは、毎日の生活に追われて、手足を動かし、だんだん目が利かなくなってしまう。
伝わる思い・・・・、伝わらない思い・・・・、
聞こえてくる歌・・・・、届かない歌声・・・・・。
遠い世界に 旅に出ようか それとも赤い 風船にのって
雲の上を 歩いてみようか
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走れ! コータロー
http://goldenhear.exblog.jp/339204/
2005-01-17T21:01:44+09:00
2005-01-19T19:15:25+09:00
2005-01-17T20:59:50+09:00
goldenhear
音楽
押尾コータローの登場で、ちょっとマイナーだったソロギターの世界があっという間にメジャーになったね。中川イサトや渡辺香津美、小松原俊、打田十紀夫などベテランや斉藤 誠、岸田眞明などの若手までいろいろなバリエーションが聞けてとても楽しい。
でも、ほとんど彼らはテクニックを公開していないね。それなりの人が聞けば分かるのだろうけれど、アマチュアのわれわれが聞いただけでは、チューニングも指使いもわからない。
でも最近、南澤大介がソロギターのしらべという本を出してくれたおかげで、無知な私でもだんだんできるようになってきた。彼はレギュラーチューニングにこだわって名曲をアレンジしているからだ。
一度視聴される向きには、下記のアドレスから聞きにいって下され。
http://www.rittor-music.co.jp/category/score_guitar/index.html
ルーツを探っていけば、黒人音楽にたどり着き、最後はクラッシックギターになるのだろうが、やはり押尾コータローにつながると考えると、マイケル ヘッジスやウィル アッカーマンになるんだろうな。もちろん石川鷹彦や吉川忠英も忘れてはいけないのだろう。
どちらにしても、あれほど軽やかに、気持ちよく自由自在にギターを弾いてみたいものである。私としてはギター侍よりはちょっとましかという程度、 残念!]]>
ファー ラ ウェイ
http://goldenhear.exblog.jp/307146/
2005-01-14T20:37:44+09:00
2005-01-16T19:00:57+09:00
2005-01-14T20:35:50+09:00
goldenhear
未分類
今日も この空とともに どこまでも 歩いていこう
あの山を超えていけば 答えが見つかるかもしれない
だから ゆっくり ゆっくり 歩いていこう
ギターを片手に]]>
名前のない馬
http://goldenhear.exblog.jp/307022/
2005-01-14T20:23:11+09:00
2005-01-14T20:22:21+09:00
2005-01-14T20:22:21+09:00
goldenhear
未分類
やっぱりアメリカですか。どうしてもこのバンドは通る道ですね。もちろんしシスター ゴールデン ヘアが1押しなんですが、人によっては名前のない馬が好きだという向きもありますね。あの単調なコード進行であれだけの名曲を作ってしまう、これはすごいことです。私も曲つくりでは苦労していますが、それでもコードは10個は使いますから、アメリカはすごいです。最近このアルバムを聞くとベンチュラハイウエーのギターがさわやかでいいなあと感じています。アメリカなんて大きな名前をつけたものです。われわれでいえば、Xジャパンみたいなつけ方ですよね。カナダとかブラジルとかいうバンドあるのでしょうかね。都市名はまあありますが、国名はどうでしょうか。でもバンドとしてはカントリーロックの原点のようなバンドでありながら、都会的な曲も多く、なかなかの実力バンドだと思います。10年くらい前に来日して地方公演をしたとき、ライブに行ってきましたが、きれいなハモは健在でした。最近はどうしているのでしょうか?
そういえばレイバンのサングラスもみなくなったですね。ヨン様のような細いサングラスが全盛ですから、持ってても恥ずかしくてかけられない状態ではあります。 残念!
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ファイヤーハウス
http://goldenhear.exblog.jp/295864/
2005-01-13T18:44:52+09:00
2005-01-13T18:42:59+09:00
2005-01-13T18:42:59+09:00
goldenhear
未分類
少し前になるけれど、新星堂でこのCDを見つけ、視聴したときはびっくりしたのです。
ファイヤーハウスがこれほどアコースティックだったなんて、ちょうどクラプトンがアンプラグドを出して、ブームになっていたのかもしれないけれど、このファイヤーハウスもすごくいいんですね。1曲目のYOU ARE MY RELIGIONからもう、「これいい!」という感じでずーっと視聴して、即買ってしまいました。アコギでバンドをするときのいろいろなテクニックがすべて入っているようなアルバムで、すごく参考になりました。
エレキを買おうかなと思っていたときに、エレアコでいこうと決心させてくれました。その後いろいろなアコギを入手しましたが、エレアコは安物ですが今も大切に使っています。
そんでもって当時バンドに入ってエレアコをただ弾いて歌っていたのですが、とうとうファイヤーハウスの曲はやらずに終わりました。イーグルスやCSN&Yなどもとてもいいんですが
ハモが難しいですから、残念!
バンドといえば、もうできないのかな?メンバーはみんな仕事があり、転勤や出張もある。集まって練習といってもつきに1回程度、練習してきた曲を思い出すだけで練習の半分は終わっているといった有様でしたが、楽しかったな・・・。オリジナルなんかもできたしね。知らない曲をメンバーが持ってきて、すごく気に入ったり、技術が未熟で断念したり、いろいろあったなあ。もうあんなことはできないかなあ、いいメンバーだったしちょっと残念です。
話は戻って、ファイヤーハウスはかなりねらい目ですね。歌うなら。
次回は、CSN&Yの話でいこうかな?それともPOKOかな?]]>
レイン オーレイン
http://goldenhear.exblog.jp/275890/
2005-01-11T18:30:50+09:00
2005-01-11T18:29:58+09:00
2005-01-11T18:29:58+09:00
goldenhear
未分類
隠れたウエストコーストサウンドの名曲として私が思っているのが、このフールズゴールドのRAIN OH RAINやOLD TENNESSEEやLOVE ME THROUGH AND THROUGHなのです。このフールズ ゴールドは、76年デビューでこのアルバムではイーグルスのメンバーやダン フォーゲルバーグなどがバックアップしているので音的には本物のウエストコーストサウンドです。あまりメジャーにはならなかったですが、私的には、イーグルスに匹敵するくらいすきです。アコースティックギターの音をとても大切にして曲作りしているので、きらきらするような音色のギターサウンドを楽しめます。
たった1枚のアルバムで消えていったアーティストは数多くいますが、このフールズ ゴールドも一瞬激しくきらめいて消えていったんでしょうね。レコードで持っていたのですが、最近CDにもなって、結構ファンがいるんだなとうれしく思いました。ウエストコーストではいろんな知り合い同士がセッションして、適当にバンド名をつけてアルバムをだして、解散してほかの知り合いと組んでまたアルバムを作って・・・なんて事が多々あって、わけのわからないバンドがいっぱいあるわけですが、それぞれの音楽的実力はなかなかのものです。
バニーレドン&マイケルジョージアテストバンドなんかもいい曲あるんですがねえ・・・・・。
まあ、こんなマイナーなばんども大好きなんですが。]]>
サウンド オブ ミュージック
http://goldenhear.exblog.jp/254420/
2005-01-09T12:19:00+09:00
2005-01-09T12:18:10+09:00
2005-01-09T12:18:10+09:00
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未分類
私がギターや音楽、とりわけアメリカ音楽に興味をもったのは多分、この「サウンド オブ ミュージック」だったんだと思うのです。中でもトラップ大佐がギターを弾いて歌うエーデルワイスやマリアが歌うドレミの歌など幼い私にかなりのショックを与えたと思います。
鮮烈な印象と音楽の楽しさを私に植え付け、英語で歌える最初の歌の数々をもたらしたのです。最近、CDを手に入れ(もちろんレコードは持っていますが)改めて聞きなおすとその音楽性の豊かさに驚かされましね。
中でも一押しの曲はクライム エブリ マウンテン(すべての山に登れ)で、修道院の老院長がマリアに向かって歌う歌ですが、ほんと勇気づけられる曲です。ラストでも流れますね。
ストーリー的には、歌って、結婚して、逃げる話で、後半に行くに従って緊迫した場面が多くなり、ミュージカルとして見るだけでなく、サスペンスといってもいいのかもしれないですね。
主演のジュリーアンドリュースはその後、身寄りのない子供の里親となって多くの子供を育てているようですね。すごいです。
スマトラ沖の地震とつなみで多くの孤児が生まれているようですが、彼らの未来を考えると胸が痛みます。
話は戻りますが、私が始めて出会った洋楽としてのサウンドオブミュージックの影響はすごくて、劇中でマリアが弾いていたギターが自分もやりたいギターで、その後出会ういわゆるアコースティックギター(ウエスタンギターともいう)はギターじゃないと思っていたのです。だから、高校時代はガットギターにピックガードを貼って使っていたのを恥ずかしく思い出すのです。]]>
オープニング
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2005-01-09T11:24:44+09:00
2005-01-09T11:22:52+09:00
2005-01-09T11:22:52+09:00
goldenhear
音楽
青い空と白い雲を見上げて、
ギターを片手に吟遊詩人のように旅をしている・・・・・・
そんなふうに生きていたい 大好きな歌を口ずさんで・・・・・]]>
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