サウンド オブ ミュージック

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 私がギターや音楽、とりわけアメリカ音楽に興味をもったのは多分、この「サウンド オブ ミュージック」だったんだと思うのです。中でもトラップ大佐がギターを弾いて歌うエーデルワイスやマリアが歌うドレミの歌など幼い私にかなりのショックを与えたと思います。
 鮮烈な印象と音楽の楽しさを私に植え付け、英語で歌える最初の歌の数々をもたらしたのです。最近、CDを手に入れ(もちろんレコードは持っていますが)改めて聞きなおすとその音楽性の豊かさに驚かされましね。
 中でも一押しの曲はクライム エブリ マウンテン(すべての山に登れ)で、修道院の老院長がマリアに向かって歌う歌ですが、ほんと勇気づけられる曲です。ラストでも流れますね。
 ストーリー的には、歌って、結婚して、逃げる話で、後半に行くに従って緊迫した場面が多くなり、ミュージカルとして見るだけでなく、サスペンスといってもいいのかもしれないですね。
 主演のジュリーアンドリュースはその後、身寄りのない子供の里親となって多くの子供を育てているようですね。すごいです。
 スマトラ沖の地震とつなみで多くの孤児が生まれているようですが、彼らの未来を考えると胸が痛みます。
 話は戻りますが、私が始めて出会った洋楽としてのサウンドオブミュージックの影響はすごくて、劇中でマリアが弾いていたギターが自分もやりたいギターで、その後出会ういわゆるアコースティックギター(ウエスタンギターともいう)はギターじゃないと思っていたのです。だから、高校時代はガットギターにピックガードを貼って使っていたのを恥ずかしく思い出すのです。
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by goldenhear | 2005-01-09 12:19
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